Mesa/Boogie(メサ・ブギー)のアンプビルダーであり創設者のランドール・スミス氏の50年以上にもわたるアンプ開発のキャリアの中で、“マグナム・オーパス(最高傑作)”、歴代のMarkシリーズ中でもNo.1との呼び名が高い最新モデル『Mark VII』を徹底解説!
Mesa/Boogieがパテントを取得しているSimul-Classパワーセクションと組み合わされた3チャンネル9モードのプリアンプには、往年のマーク IIB、マーク IIC、マークIVの伝説的なサウンドに加え、新たにマーク VIIと名付けられた特徴的なハイゲイン・モードのサウンドを搭載。
そして、グラフィックEQなど歴代のブギー・アンプのアイコニックな仕様に加えてCabClone IR DI Direct Interfaceを内蔵など、コンパクトな1×12コンボの中身はまさに『メサブギ全部盛り』状態です!
今回は、満を持して国内販売が開始されたこのMarkシリーズ最新モデル『Mark VII』を、イケベ楽器きってのメタルギタープレイヤーリボレ秋葉原店・本田と、イケベチャンネル動画配信ではお馴染みのアンプステーション・小林がご案内いたします。
その高すぎる汎用性をすべて紹介するには時間が限られていますので、配信中はチャットのリクエストにもお応えしテストしていきたいと思います。ぜひリアルタイムにてご視聴ください。