1990年のザ・ローリング・ストーンズ初来日より以降の全ての来日公演をオフィシャル・フォトグラファーとして撮影している写真家、有賀幹夫さんのザ・ローリング・ストーンズ写真展の開催を記念し、同会場のライブステージにて、自己のバンド活動及び海外のアーティストとのコラボなどで活躍、現在もソロプロジェクトなどで精力的な活動を行っているギタリストのJERRY MERAさんによるインストアライブを開催いたします。
さらに、特別ゲストとして、Red Shoesのオーナーである門野久志さん(13:00)、ダイナマイト☆ナオキさん(15:00、17:00)、及位“candy”平さん(17:00)の出演も決定いたしました。ぜひ会場でサウンドをお楽しみください!
開催日時
2023年4月1日(土)
12:45 開場 / 13:00 開演
14:45 開場 / 15:00 開演
16:45 開場 / 17:00 開演
会場
イケシブLIVES(イケシブ1F)
料金
無料
※先着順の入場となります。
※会場の定員に達し次第、入場を締め切らせていただきます。
※後方は立ち見となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、開催内容が変更となる場合がございます。その際はイケシブのWebサイトおよびSNSにてお知らせいたします。
配信
13:00と17:00のライブステージのみ、イケベYouTubeチャンネルにて生配信を行います。
※17:00のライブステージはアーカイブに残りません。
出演
JERRY MERA
ジェリー・メラ
15歳よりプロミュージシャンとして活動を開始。当初渋谷JANJANや新宿ルイードにてライブ活動を行うと同時にギタリストとしてスタジオミュージシャンとしても経験する。その後国内外「東南アジア等」の米軍基地での演奏や沖縄、九州全土でのハコバン演奏活動を経て、19歳で単身渡米。L.AやTexas州を中心に年間で300本を超えるステージを熟す。帰国後、熊本Good time Charlieで演奏する。野外コンサートの帰りに不慮の事故で入院。宮崎の大学病院で懸命のリハビリ中に、当時高校生だったGLAYのサポートドラマー永井利光とLINDBERGの川添智久と知り合い、トリオ編成でSKY BOYSを結成し、渋谷等でlive活動を行う。スタジオミュージシャンとしてもその頃TVアニメ「マクロス7」の劇中に登場するバンド、Fire Bomberにギタリスト参加。日本青年館や中野サンプラザでのライブに出演する。その後、Haruhiko Mera名義でシングル「Life goes on」をVAP Inc.よりリリース。並行してTOO MUCH globaluvとbandでの活動の比重を大きくしていった。その頃自主レーベルbeginnersよりglobaluvをリリース。ライブ会場限定発売にも関わらず2000枚を完売する。2005年再渡米する。L.A HollywoodやArizonaで数多く現地のミュージシャンをセッションを重ねる。
その後海外のアーティストとのコラボを東京都内で行うと共にプロデューサーとしてJUN IBARAのアルバムに作曲と映像制作に関わる。現在はJERRYとしてレコーディングとライブ活動中である。
門野久志(Red Shoes)
イケシブLIVES
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-4 スクエアB 1F(地図はこちら)