Grass Rootsより発売される大村孝佳氏プロデュースの「G-SN-55TO/AC Twinkle Pink」の発表を記念して、インストアイベントを開催いたします。当日はゲストボーカリストとしてJupiterのKUZE氏を迎え、G-SN-55TO/AC Twinkle Pinkの魅力をたっぷりとご紹介いただきます。
4月18日(日)に予定しておりました『Grass Roots G-SN-55TO/AC Twinkle Pink発売記念、大村孝佳 with KUZE(Jupiter)スペシャルイベント at イケシブLIVES!』は、諸事情により無観客ライブ配信のみの実施となりました。チケット抽選へお申し込みいただいたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。また、提供頂いた個人情報に関しては、社内規則に則り厳重に管理し、責任をもって廃棄致します。
配信ページが決定しましたら当サービスよりご連絡差し上げます。当日は無観客ライブ配信にてイベントをお楽しみいただけますようお願い申し上げます。株式会社池部楽器店
開催日時
2021年4月18日(日)
12:00 開演予定
イケシブSTUDIO Streaming(無観客ライブ配信)
大村孝佳(Takayoshi Ohmura)
1983年12月26日生
大阪府出身
3歳からピアノを習い始め、11歳の時に父親の影響によりアコースティックギターを弾きはじめる。14歳でエレクトリックギターを弾きはじめ、17歳で洋楽のハードロック/ヘヴィメタルに出会い、強い衝撃を受け傾倒してゆく。
2002年、MIジャパン大阪校のGIT-DX1期生として入学。
2004年8月25日、キーボード/サウンドプロデュースにARTENSIONのVITALIJ KUPRIJを迎え、ボーカルにRICHIE KOTZEN、MARK BOALS、そして DOOGIE WHITEをフィーチャーしたファーストアルバム”Nowhere To Go”をリリースする。
2005年、バンドCROSS HARDを結成し、アルバム”ECLIPSE FROM EAST”をリリースし、クラブチッタでのワンマンライブを成功させる。その後、各メンバー多忙により活動凍結。
2005年11月25日、大村孝佳本人がプロデュースし、ギターオリエンテッドを追求したアルバム”POWER OF REALITY”をリリースし、若手ギタリストとして確固たる地位を築くこととなる。
2006年、CROSS HARDでもベースをプレイしていた元スパイラルフリーのKaoruとGLORIAを結成。
2007年8月22日、1stに引き続きDOOGIE WHITE、そしてTONY MOORE、TERRY ILOUS、TED POLEYの実力派ボーカル4人をゲストに迎えて完成させた”Emotions In Motion”をリリース。
2008年、Marty Friedmanのソロライブに、サポートギタリストとして参加。以後も継続。また、Marty Friedmanと鈴木慎一郎のユニット「LOVEFIXER」のライブサポートも行う。
2009年、台湾の歌姫A-mei(阿妹)こと張惠妹(張恵妹)のアジアツアー(AMIT LIVE TOUR / 阿密特元年世界巡迴演唱會)に、サポートギタリストとして参加。
2010年、元宝塚のAKANE LIV率いるLIV MOONに参加。
2011年、菊池成孔主催のDCPRGに参加。同年5月には、Marty Friedmanの1ヵ月に及ぶEUツアーに同行。同年12月25日、C4@新宿LOFTのライブにて、C4に正式加入を発表。
2012年12月24日、豪華ゲスト陣を迎えて制作された、5年ぶり4枚目のソロアルバム「Devils In The Dark」発売。
2012年12月26日、8年ぶり2度目のワンマンライブを目黒ライブステーションにて行う。
2014年5月、Marty FriedmanとGus G.のダブルヘッドライナーEUツアー「Guitar Universe 2014」に参加。
2014年9月6日、デビュー10周年記念ワンマンライブ(通算3度目)をSHIBUYA REXで開催。
2015年7月、元Asrielの黒瀬圭亮が結成したスーパーバンドUROBOROSに参加。
2016年1月、4度目のワンマンライブをClub 1ne2woにて開催。
2017年1月、5人のヴォーカリストをゲストに迎えて制作したカバーミニアルバム「CERBERUS」発売。
2017年9月、5度目のワンマンライブをSHIBUYA REXにて開催。
2017年11月、モバイルファンクラブ「むらっ家」スタート。
2018年2月~3月、自身初となる東名阪ワンマンツアー「METAL PARADOX TOUR 2018」を開催。
現在は自身のソロ活動と並行して、C4、DC/PRGなど、多方面で精力的に活動中。
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ゲストボーカル
KUZE / 久世敦史(Atsushi Kuze)
歌を唄ってます。
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Grass Roots
G-SN-55TO/AC(Twinkle Pink)
Produced by Takayoshi Ohmura
販売価格¥48,400(税込)
アコースティックギターが欲しいけど音量やサイズ感が大き過ぎる。エレキギターから持ち替えた際に違和感がある。エレキギターのように手軽に扱いたい!そんなあなたのために作ったエレアコです。ネックだけでなくボディーの形状もエレキギターそのもので、「エレキギターのように弾ける」のさらに上をいく弾きやすさ、そしてレギュラーサイズより少し小さい94%サイズで手軽さを実現しています。「アコースティックギターは難しい」そんな言葉はもう必要ありません。
─ 大村孝佳
ホロウボディ
ボディをホロウ構造にした、エレキギターの要素が強いアコースティックライクなギターです。プレイヤビリティはまさにエレキギターで、ホロウボディからのサウンドはアコースティックライク。ブリッジにはピエゾピックアップを内蔵し、2バンドEQ搭載のプリアンプを内蔵していますので、アンプにつないで大音量のエレアコサウンドも楽しめます。
94%のダウンサイジング
レギュラーサイズから94%ダウンサイジング。648mmスケールの1フレットカットと同じスケール(ショートスケール)を採用し、手の小さい方や握力のない方でも無理なく弾くことができます。
マッチィングヘッド&ハートボタンペグ
G-SN-55TO/ACは、ESPと同じくヘッドトップがボディと同じ色でペイントされています。また、ペグボタンはキュートなハートシェイプです。
スターカット仕様
ボディとネックのジョイント部は、ハイポジションでのプレイアビリティを向上させる、スターカット加工となっています。
ダブルアクショントラスロッド
順反り方向だけではなく、逆反り方向にも調整が可能なダブルアクショントラスロッドを採用しています。
CV-210E 2-Band EQ Preamp
コンパクトな2バンドEQプリアンプを内蔵しています。 トレブル(高音)とベース(低音)はそれぞれ±12dBのブーストカットが可能です。
SPECIFICATIONS
BODY : (Top)3-Ply Spruce, (Back)Basswood
NECK : Hard Maple
FINGERBOARD : Pau Ferro, 22frets
SCALE : 610mm
NUT : Bone (42mm)
INLAY : Dot
CONSTRUCTION : Bolt-on (STAR CUT)
TUNER : Rotomatic Type w/Heart Button
BRIDGE : Pau Ferro w/Bone Saddle
PREAMP : CV-210E 2 Band EQ Preamp
PARTS COLOR : Gold
<注意事項>
● イベント内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
● システムの都合により、遅延などのトラブルが発生する場合がございます。
● 緊急時は、視聴画面内チャットにてアナウンスいたします。